2016/05/27 掲載情報!
各地での舞台挨拶や監督・幹mikiさんのインタビューが新聞やWEBなどでご紹介いただきまし!是非、ご覧ください!
●WEB
・NIKKEI STYLE
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO00096970W6A420C1000000
・シネマジャーナル 監督インタビュー
http://www.cinemajournal.net/special/2016/sanma_qatar/index.html
・OK Stars 幹mikiインタビュー
http://okstars.okwave.jp/vol558/
・しゃべるシネマ 監督インタビュー
http://www.1242.com/lf/articles/3525/
・サカエ経済新聞
http://sakae.keizai.biz/headline/2362/
2016/05/09 眞子内親王殿下、御鑑賞
5月7日(土)、初日を迎えたヒューマントラストシネマ有楽町での初回上映に、眞子内親王殿下がご臨席され、映画をご鑑賞になりました。
眞子内親王殿下は、東日本大震災後にご身分をお隠しの上東北にボランティア活動に何度か行かれていたため、ぜひご鑑賞いただきたいとお願いをしまして、今回のお成りが実現いたしました。
眞子内親王殿下と話された乾監督によると、女川町の隣に位置する石巻市の小学校にボランティアに行かれたことについて、「子ども達がとても元気で力をもらいました。(東日本大震災について)ニュースで見るのと、実際に行って体験するのは違いました。」とおっしゃったとのことです。
また映画ご鑑賞後は、「皆さんが前向きに生きている姿に力をもらいました。家族や友人にもおすすめしたいです」とおっしゃってくださいました。
以下は、映画上映後の舞台挨拶のレポートです。
<初日を迎えて>
乾弘明監督「熊本で大きな地震がありまた。またこの映画と同じような想いをされている方がたくさん出てしまいました。ただ、日本は地震大国です。それに対してどう対応していくのかという一つの記録としてこの映画をご覧いただければと思っております。」
石森洋悦さん(女川町在住・女川町魚市場買受人協同組合 副理事長)「この映画を観るのは3回目ですけども、自分が出ている場面は非常に汗がでてきます。」
阿部美奈さん(女川町出身・芸人)「私も石森さんと一緒で自分が映っているところは目を隠したくなるような粗さがあったのですが、私が出ているところ以外は涙、涙でずっと泣いていました。この日をずっと楽しみにしておりました。」
益田祐美子プロデューサー「映画の企画が立ち上がってから3年目でようやく完成しました。皆さんの心からの協力でようやく完成したことをありがたく思います。」
乾弘明監督[映画製作のきっかけ・背景について]「そもそも、カタールの資金によってマスカ―という大型冷凍冷蔵庫が女川町に出来て、そこに奔走された方がいて、ドラマがたくさんあったんですね。建設の過程や、デザインもそうです。カタールからの支援をとりつけたのは、隣にいる石森さんが大変なご苦労をしました。そのお話しを最初映像化しようと思ったのですが、石森さんとお話ししているうちに、既にマスカ―は完成していたので、マスカ―を今メインで撮っていくよりも、今動いている女川の町と若者を撮ってほしいと、石森さんから言われました。それで途中で方向転換して、阿部淳(あべあつし)さんを中心に若い人たちを追っていくことになりました。」
石森洋悦さん(女川町在住・女川町魚市場買受人協同組合 副理事長)[どのような気持ちで震災後マスカー建設に取り組んだか]「とにかく前を向くきっかけが欲しかったんですね。本当に何もなかったんです。ひどい状態でした。とにかく前を向いてもう一度やり直すんだと、中途半端なものではなく大きなものを作って夢と希望を与えたかったんですね。そういうきっかけが欲しいときに、カタールフレンド基金に資金援助をしていただき、建設することができました。マスカーが引き金となって、女川の町は大きく動き出したと思っています。」
[石森さんの自宅は津波で流され、今も仮設住宅にお住まいです。すべてを失う、という経験はどのようなものでしたか?]「今、全てを失ったと言いましたけども、本当に全てを失ったという人は、家族とか身内、親族を亡くした人だと思います。私が失ったのは物でしかありません。家族が皆生きています。生きてるから前を向けたんですね。私は全然失ってなんていないと思っています。私は『生かされた』と思いました。きっと俺が生かされたことは意味があるはずだから、お前何かしろと、亡くなった友人らから言われたような気がしまして、とにかく何かをしなければと思いました。その想いだけで5年間やってきました。」
阿部美奈さん(女川町出身・芸人)[震災の前と後とではどういう変化がありましたか?]「私は高校生まで18年間ずっと女川町にいて、小さい町だから出ていきたかったという気持ちがあり、北海道の大学に行きました。だから女川は、帰ってくる場所だったのですが、震災後に町に何も無くなり、そこから何か作っていこうと動いている人たちを見て、私は何も考えないで生きていたと思わされました。そこから、自分が何ができるんだろうと考えて、動き出したように思います。」
[映画に出てくるお父様(故人)、どんなお父さんでしたか?芸人になりたいとお話しされましたか?]「(泣きながら)お父さんはすごく優しくって家族想いで、お父さんが何をしているのか、役場で働いているのは知ってたんですけど、仕事をしているところを見る機会がなかったので、この映画を見てこういう仕事をしていたんだな、と知ることができました。お父さんに芸人になるっていうことは言ってません…(笑)。」
[今は東京に住まわれて、『ジョリー惑星』というコンビを組んで、日々修業をしているとのことですが、実際に芸人の世界に飛び込んで、いかがですか?]「最近は漫才ではなくコントをやっています。やはり楽しいことをしたいと思ってこの業界に入りましたが、どこにいても厳しいなと感じてます。映画の中の自分のネタを見て『ああ』と思いながらも、前に進まないといけないし、あの時の私は一生懸命にやっていたのでよしとして、もっと面白くなれるように頑張っていきたいと思います。」
[熊本地震について被災者の皆様に同じ震災経験者としてメッセージ]
石森さん「本当に、下を向いちゃダメなんです。下を向きたくなるのですが、とにかく前を向いて、やるしかないんです。(自分たちは)日本人だと、そう思えば本当に少々のこと乗り越えられます。やらなきゃだめです!とにかく頑張ってほしいなと思います。」「日本は災害の多い日本です。でもいつも言っているのですが、災害から立ち上がるのは、行動するのは、全て人間なんです。だから、自分の命は絶対に粗末に扱わないで下さい。命さえあれば、どんな状況下でも必ずやり直せます。命を本当に大事にしてほしいと心から思っております。」
阿部美奈さん「私も物をいろいろ失い悲しい気持ちがずっと続いているのですが、その気持ちを無理やり切り替えなくてもいいと思います。時間が経って立ち直る人もいますが、人それぞれです。でも失ったから気が付けることもあります。身近な人のありがたさや、家族のありがたさ。そういう小さな幸せを見つけて、今つらいと思うんですけど、頑張っていきましょう!という気持ちです。」
益田祐美子プロデューサー[復興をテーマにした映画の製作を終えた感想]「ドキュメンタリー映画はなかなか興行が難しいんですけど、地震大国である日本が今後100年先まで、1000年先まで生き残っていくためには、この復興する力を記録に残して、また100年先に地震が起きたときにこの映画をみて、対策をたて光を心に灯すことが必要だと思いました。多くの人に観ていただきたいと思います。」
乾弘明監督[最後にメッセージ]「女川はまだスタートラインに立ったところです。駅と駅前の商店街が一部できただけです。まだまだ復興は続きます。ただ、この映画に出てきた若手グループは、未来を見据えてグローバルな目線で今、震災前の女川を遥かに超えた町づくりをしようとしています。僕は信じているのですが、世界に向けて、日本の水産業・水産加工業の大きな1つの基地になるのが女川ではないかと思います。そのくらい彼らはすごいです。機会があればぜひ、女川のものを食べて下さい。宜しくお願いします。」
<舞台挨拶後>
登壇者全員で、眞子内親王殿下をお見送りさせていただきました。その際眞子内親王殿下は、阿部美奈さんに「芸人がんばってください」とお声をおかけくださいました。またお土産にお渡しした、映画にも出てくる女川の名産品、阿部淳(あつし)さんがお母さんと作るサンマ昆布巻き『リアスの詩(うた)』について眞子内親王殿下は、「おいしそうです。白いご飯と一緒にいただきたいと思います」とおっしゃいました。
眞子内親王殿下にご鑑賞いただいて、スタッフ・出演者一同心より感謝しております。ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
(撮影:冨樂和也)
2016/05/07 舞台挨拶情報!
★予定していた舞台挨拶はすべて終了致しました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!(2016/7/17)
舞台挨拶の情報をお知らせいたします!是非、お近くの劇場にお出かけください。お待ちしております。(敬称略)
【以下は終了しました】
<東京・ヒューマントラストシネマ有楽町>
●5/7(土)10:00の回上映後/11:50の回上映前【終了】
乾弘明(監督)
石森洋悦(出演者)
阿部美奈(出演者)
益田祐美子(プロデューサー)
●5/7(土)19:20の回上映前【終了】
乾弘明(監督)
北爪由紀夫・裕子(前・駐カタール日本大使ご夫妻)
デューク更家(ウォーキングトレーナー)
益田祐美子(プロデューサー)
●5/9(月)19:20の回上映前【終了】
須田善明(女川町長)
松島道昌(女川復興支援ネットワーク事務局長)
尹美亜(制作プロデューサー)
●5/12(木)19:20の回上映前【終了】
鈴木靜雄さん(女川復興支援ネットワーク会長)
行徳哲男さん(日本BE研究所代表)
益田祐美子(プロデューサー)
●5/13(金)19:20の回上映前【終了】
乾弘明(監督)
ナジーブ・エルカシュ(シリア人レポーター)
益田祐美子(プロデューサー)
<仙台・桜井薬局セントラルホール>
●5/8(日)11:00の回上映後【終了】
乾弘明(監督)
阿部淳(女川町出演者)
幹miki(シンガーソングライター)
<名古屋・名演小劇場>
●5/15(日)10:20の回上映前【終了】
乾弘明(監督)
三田敏雄さん(日本・カタール友好協会会長)
益田祐美子(プロデューサー)
●5/15(日)12:00の回上映前【終了】
乾弘明(監督)
益田祐美子(プロデューサー)
<大阪・シネ・リーブル梅田>
●5/22(日)10:00の回終了後【終了】
乾弘明(監督)
岩本泰典/柴山勝也(大阪青年会議所OB)
尹美亜(制作プロデューサー)
<岐阜・大垣コロナシネマワールド>
●5/21(土)舞台挨拶【終了】
末永賢治(女川町出身・岐阜で復興レストラン経営)
上田勝弘(大垣精工(株)代表取締役)
益田祐美子(プロデューサー)
<広島・広島国際会議場 大会議室ダリア>
●5/26(木)18:30 舞台挨拶【終了】
佐々木寿吉(広島市議会議員)
横山雄二(RCCアナウンサー)
益田祐美子(プロデューサー)
<京都・立命館大学>
●6/8(水)18:30 立命館大学朱雀キャンパス 5階大ホール【終了】
田中安比呂(上賀茂神社宮司)
益田祐美子(プロデューサー)
<岡山・岡山メルパ>
●6/11(土)9:45の回上映前【終了】
松島重網(岡山市議会議員)
三宅修((株)三宅会計 代表取締役)
益田祐美子(プロデューサー)
司会 青木光男(タレント)
●6/12(日)9:45の回上映前【終了】
田中庄二郎(岡山フェニックスライオンズクラブ会長)
司会 青木光男(タレント)
●6/19(日)9:45の回上映前舞台挨拶【終了】
橋本勝(岡山旭川ロータリークラブパスト会長)
司会 青木光男(タレント)
<広島・福山駅前シネマモード>
● 6/11(土)18:30 舞台挨拶【終了】
幹miki(シンガーソングライター)ライヴ付き!
馬場依奈美(てごうし隊代表)
益田祐美子(プロデューサー)
<神戸・アートビレッジセンターKAVCホール>
●6/12(日)13:00 映画と復幸ライヴ【終了】
(映画とLiveのスペシャルイベント!)
幹miki(シンガーソングライター)
石田裕之(神戸在住シンガーソングライター)
益田祐美子(プロデューサー)
<千葉・シネマイクスピアリ(舞浜)>
● 6/23(木)18:30 舞台挨拶【終了】
柳内光子(浦安商工会議所会頭)
有川一三(アルビオンアート代表取締役)
益田祐美子(プロデューサー)
<横浜・シネマ・ジャック&ベティ>
● 7/16(土)9:30 舞台挨拶【終了】
大川貴志(愛と勇気とさんま実行委員会 実行委員長 )
益田祐美子(プロデューサー)
※登壇者や日時は変更される可能性があります。
2016/05/07 女川町長メッセージ
今も続いている熊本地震に心を痛めておりますが、この映画から、熊本地震で被災した皆様に何かメッセージをお送りしたいと思い、映画にもご出演されている女川町長にメッセージをお願いしました。下記全文をご紹介させていただきます。
この映画を通じて、希望の光を届けることを願って。
●女川町長からのメッセージ
熊本地震で被災された皆様へ
目の前の現実とその先を思い、不安な日々を過ごされていると思います。
五年前の私達もそうでした。
だからこそ願っています。
諦めないでほしいし、心折れないでほしい、と。
自らの「立ち上がろう」という思いには必ず誰かが手を差し伸べてくれる、
そのことを私達は5年の歩みの中で知りました。
今、皆さんが困難を乗り越える力になれるように、
数多くの方々が、有形無形に最善の努力をしています。
それを信じ、希望を捨てず、励まし合い支え合いながら、
今の苦境を乗り越えていただけるよう、切に願います。
日常を取り戻すには多くの地域で長期戦になるかもしれません。
未だ復興途上の微力な私達ですが、
これまで皆さんからいただいてきたご支援に少しでも報いるべく、
経験を活かし皆さんのお力になれるよう努力していきます。
共にがんばろう!
女川町長 須田善明
2016/05/04 東京・初日追加上映/舞台挨拶のお知らせ
ヒューマントラストシネマ有楽町の公開初日5/7(土)10:00の回が完売となりました!誠にありがとうございます!そのため急遽、11:50の回が追加となりました。初日のみの特別追加上映となりますので、初日ご鑑賞予定の皆様はぜひ11:50か19:20の回をご覧ください。初日は全回舞台挨拶付きになります。
ヒューマントラストシネマ有楽町では5/7(土)〜5/20(金)まで上映しております。是非劇場でお会いしましょう。
<東京・ヒューマントラストシネマ有楽町>
千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア・イトシアプラザ4F
http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/
●上映スケジュール
5/7(土)10:00完売/11:50/19:20
5/8(日)〜5/13(金)10:00/19:20
5/14(土)〜5/20(金)スケジュール未定
●舞台挨拶 登壇者予定
5/7(土)10:00の回上映後/11:50の回上映前
乾弘明(監督)
石森洋悦(出演者)
阿部美奈(出演者)
益田祐美子(プロデューサー)
5/7(土)19:20の回上映前
乾弘明(監督)
北爪由紀夫・裕子(前・駐カタール日本大使ご夫妻)
デューク更家(ウォーキングトレーナー)
益田祐美子(プロデューサー)
※5/8(日)は先着100名様に特製オリジナルエコバッグプレゼント!
5/9(月)19:20の回上映前
須田善明(女川町長)
松島道昌(女川復興支援ネットワーク事務局長)
尹美亜(制作プロデューサー)
5/12(木)19:20の回上映前
鈴木靜雄(女川復興支援ネットワーク会長)
行徳哲男(日本BE研究所代表)
益田祐美子(プロデューサー)
5/13(金)19:20の回上映前
乾弘明(監督)
益田祐美子(プロデューサー)他ゲスト予定
2016/04/21 公開情報!
東京・仙台・名古屋のタイムテーブル決定、千葉イクスピアリ、広島(福山)、神戸、高山でも公開・上映が決定いたしました!
●東京・ヒューマントラストシネマ有楽町
5/7(土)~5/20(金) 10:00 19:20
※第2週5/14(土)からは変更される可能性があります。
※舞台挨拶5/7(土)昼夜,5/9(月)夜,5/12(木)夜,5/13(金)夜
●仙台・桜井薬局セントラルホール
5/8(日)~5/20(金) 11:00 15:00
※舞台挨拶は5/8(日)昼,幹mikiさんLive付!
●名古屋・名演小劇場
5/14(土)~5/27(金)
12:00 15:40 17:20
※5/15(日)のみ10:20の回あり,上映前舞台挨拶
●千葉・シネマイクスピアリ(1日のみ)
6/23(木)18:30 舞台挨拶あり
●広島・福山駅前シネマモード(1日のみ)
6.11(土)18:30 舞台挨拶あり
●神戸アートビレッジセンターKAVCホール(1日のみ)
6/12(日)13:00 映画とLive(幹miki, 石田裕之)
※料金未定
2016/04/20 JR東日本 首都圏84駅にポスター掲示!
明日4/21(木)よりJR東日本とのタイアップで、首都圏84駅に「サンマとカタール 女川つながる人々」のポスターが掲示されます!駅でポスターを目撃した方は、写真を撮ってぜひ皆様のSNS(TwitterやFacebook)にご投稿ください!「サンマとカタール」までメッセージをいただければ皆様の投稿をシェアさせていただきます!投稿お待ちしております。お得な『JR週末パス』で女川町に行きましょう!
掲示期間:4月21日(木)~27日(水)
掲示場所:JR東日本 首都圏84駅
2016/04/12 公開情報・舞台挨拶情報!
岡山メルパでの上映、広島でのホール上映が決定いたしました!
《公開情報》
広島:5/26(木)18:30開演 広島国際会議場 大会議室ダリア
岡山:6/11(土)~6/24(金) 岡山メルパ
また、各地で舞台挨拶を開催することとなりました。
詳細が出ましたら皆様にもお知らせいたします。
《舞台挨拶情報》
5月7日(土)東京・ヒューマントラストシネマ有楽町
5月8日(日)宮城・桜井薬局セントラルホール
5月15日(日)愛知・名演小劇場 ※10:20の回上映前舞台挨拶
5月21日(土)岐阜・大垣コロナシネマワールド
5月22日(日)大阪・シネ・リーブル梅田
5月26日(木)広島・広島国際会議場 大会議室ダリア
詳しくは下記よりご確認下さい!
https://onagawamovie.com/theater
2016/04/12 文部科学省選定になりました!
「サンマとカタール~女川つながる人々が」が3月29日付けで『文部科学省選定』に選ばれました!今後は劇場公開と合わせて、学校や地域での上映会を全国で開催していきたいと思っております。
《対象別》
文部科学省選定 社会教育(教養) 青年向き/成人向き
2016/04/01 エンディングテーマ幹miki「光-女川リミックス」PV公開!
エンディングテーマ 幹mikiさんの「光‐女川リミックス」のプロモーションビデオが完成いたしました!完成披露試写会のサプライズ生歌では、涙する人続出だったこの歌。レコーディング風景と本編映像をたっぷりご堪能ください。(★動画は設定をHDにしてご覧ください)映画公開と同時にCDの発売も決定しましたのでお知らせいたします。
●CD「サンマとカタール 女川つながる人々」テーマソング
3曲入り 1,000円(税込)2015年5月7日発売
01. エンディングテーマ 光―女川リミックス 幹miki
02. メインテーマ 復幸(Instrumental)
03. 光―女川リミックス(カラオケ)
※公開劇場で購入できるほか、幹mikiさんライヴ会場、ネット通販も行う予定です
●幹miki『光―女川リミックス』